マンサンダル(MAN SANDALS)公認インストラクター

マンサンダル開発者/マンサンダルアカデミー主宰
マンさん (坂田満)

活動地域:地球

学生時代はスポーツ好きで野球、サッカーなどを経験するも、レギュラーになれず断念する。身体を動かすことや走ることは好きであったが足に合う靴を見つけられず、のちに人生のバイブルとなる「Born to Run」に出会ってからは裸足で走るようになる。2016年ハセツネCUP(日本山岳耐久レース)において裸足で完走したことで注目を集める。裸足と同じように足が機能する履物を開発したいという思いに取り付かれ。試行錯誤の上に、マン結びワラーチを経て、マンサンダルを完成させる。「靴依存の法則」「ゆるふわりん」などの名言を生み出す。2023年2月マンサンダルアカデミー創設。2000万人が裸足のよさを理解することを目標に掲げてマンサンダルを足掛かりに世直しの旅を継続中。ジリジリとした真夏の太陽のような人。

No,001  みずほ (竹内みずほ)

mizuho@mansandals.com

活動地域:関東中心

整体やヨガの体験から足は身体の土台だと考えている。数年前にトレランの山道で滑って転んだ経験から山靴の厚底に違和感を感じていた。そんな時にマンサンダルに出会ってピピっときて、マンさんに会って完全にコミットした。今ではマンサンダル以外の履物は履けない。マンサンダルのよさ、裸足の大切さは身体が知っているので、誰でもマンサンダルに足を入れれば分かります。マンサンダルのWSを通して、裸足で立っていられるという事を知って欲しい。自分の身体に対する信頼を深めて欲しい。マンサンダルは身体の土台である足を整える始まりであるとともに通過地点。たかが裸足かもしれないが、裸足で地球と繋がる。その感覚と感動を伝えていきたい。マンサンダル界の姉であり随一の踊り子でもある。

No,002  モリリン (守泉正義)

moririn@mansandals.com

活動地域:神奈川、東京、静岡

競輪選手を引退した後、大工職人の仕事につくも身体を壊して数年で退職する。スポーツ選手を支えるトレーナーのように、人の身体に寄り添って機能を回復させたり向上させたりできる仕事を模索していた時に、マンサンダルとマンさんに出会う。

No,003  ショージ (小路義久)

syoji@mansandals.com

活動地域:関西(メインは京都大阪)

11年前よりランナーとして活動を始めるもランニング障害と戦う日々であった。靴が嫌で足が故障するとワラーチを履いて調整していたが、ワラーチでの紐ずれに悩まされていた時にマンサンダルに出会う。1年間マンサンダルを履き続け、東京マラソンをマンサンダルで完走したが、レース後に足の裏が全て剝けてしまったことで、履物に頼らない裸足の大切さに気付く。マンサンダルは素晴らしいが、マンサンダルだけで終わって欲しくないという思いがある。マンサンダルを入り口として人間本来の裸足の動きの大切さを伝えるためにWSを積極的に開催している。見た目野性的であるが、繊細な一面を持つ。

No,004  ぽんちゃん (本間隆宏)

pon@mansandals.com

活動地域:東京埼玉を中心にした首都圏近郊

20歳でクローン病と診断され病気と共に人生を歩む。40歳の時に腸が破れて生死をさまよい、最終的には1年半の休職を経て大腸全切除しオストメイト(人工肛門保有者)となる。もう一度生き直そうと思い、仕事をやめて自然に沿った生き方を模索しているときにマンサンダルに出会う。人間が本来持っている生き物としての力を呼び覚ますマンサンダルをマンサンダルを通してありのままで輝ける自分になるお手伝いをしていきたい。親しみやすく柔軟性があって、明るいがしっかりしていて自分の信念を貫く強さがある。

No,005  きよさん

ysnb1022@mansandals.com

活動地域:千葉市在住で千葉県、東京都、神奈川県、埼玉県、その他ご相談。

普段はサラリーマン。普段は普通の生活を送っている。マンサンダルを履くことで、他人や社会に合わせるのでなく、自分の考えをもっと出していい。自分を解放できた。初めてあう参加者の気持ちをほぐし、丁寧に教えます。インストラクターのなかでも特に理論構築に定評がある。冷静沈着。許容力を持っている常識人。懐が広い。バランサー。

No,006  マミさん(平真美)

mami@mansandals.com

活動地域:大阪〜京都

15年前にランナーとして走り始めてすぐに膝を痛め、その時に「裸足で走ると膝を痛めない」という論文があるのを知り裸足で走りはじめた。フルマラソンを裸足で走れるのかという疑問が沸いて、初のフルマラソンを裸足でチャレンジして完走する。ではウルトラマラソンも裸足で走れるのかという疑問が沸き、100キロマラソンを完走。5年前よりマラソンランナーであるとともに、裸足マラソンや裸足トレイルの企画運営、2年前より大阪府高槻駅前で「裸足のマミさんの店」というバーを開店。履物に興味はなかったが、マンサンダルのコンセプトを知り、マンサンダルにコミット。マンサンダルを通じて裸足のよさを知ってもらいたい。不思議ちゃんであるが、フロンティアスピリッツに溢れ人並外れた行動力を持つ。

No,007  りゅうさん(山本隆二)

ryusan@mansandals.com

活動地域:主に東京、埼玉

12年前体力づくりのために走り始めるもすぐに膝が痛くなり裸足ランに切り替える。トレイルランニングなど裸足ランナーとして経験を重ねる。記録や距離は伸びていくも、怪我や故障はほとんどなく経過。7年ほど前に霞ヶ浦マラソンでマンさんとマンサンダルと出会う。100マイルのトレランを走り終えた後も特に身体に支障なかった経験から、裸足ランニングのよさを実感している。マンサンダルと裸足を広めるというマンさんの活動をサポートしている一番の理由はマンさんといると楽しいこと。61歳で極度の外反母趾。良いお手本とは言えない部分があるが、これだけのラン年数を故障なく楽しめているということが多くのひとに裸足を薦める際の根拠となっている。重鎮。落ち着きがあって、包容力がある。

No,008  みっちゃん(山本美智子)

micchie0219@mansandals.com

活動地域:主に埼玉県、東京都、群馬県。呼ばれて日程合えば全国どこでも!

俳優・アクションマンを経て、現在は舞台の音響を手掛けている。以前はワラーチ愛用者であったが、自由さと不自由さを兼ね備えているマンサンダルの世界に魅了される。毎日マンサンダルで生活するようになってからは、自分であることを自分に許せるようになり、自分を素直に表現できるようになった。この体験を多くの人に伝えたいと思い、不屈の精神と情熱で認定インストラクターとなる。スポーツ歴や身体を使う活動の経験がないことから、現代人に一番近いインストラクターを自負している。WSでは講談師のような語り口が魅力。

No,009  ようちゃん(櫃間陽子)

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活動地域:茨城、千葉、埼玉、東京他

13年前にヨガに出会い、9年前よりヨガセラピストとして活動している。足にあう靴が見つからず、物心ついてからずっと履物難民であった。マンサンダルと山はだしに出会ったことで、冷え性が劇的に改善。マンサンダルや裸足で歩くことが習慣となっていくうちに、裸足の一歩一歩が瞑想であること、私たちの身体はすごい力を持っている事に気付く。誰もが素晴らしい身体を持っていることに気付いて欲しいとの思いでWSを開催している。ほんわりしているが、芯がしっかりしている。春の木漏れ日のような人

No,010 佐藤武文(タケさん)
No,011 海保真樹子 (マキちゃん)
No,012 栗原百合子 (ゆりちゃん)
No,013 土屋みなみ (ララムリのみなみちゃん)
No,014 和田真典 (しんすけ)
No,015 平井圭子 (ひらりん)
No,016 島田洋平 (洋平)
No,017 平山圭一郎 (ペーサン)
No.018 戸田舜一朗 (シュン)

 

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